永岡書店「なかよくなることば」
先日、とある小学校で内容を丁寧に印刷していただき、展示されていた連絡があり、うれしい気持ちになった「なかよくなることば」
まわりの子たちとなかよくして、いい友だちをたくさんつくってほしい。
争いやけんかをせずに、やさしくて芯の強い子に育ってほしい。
そう思うのは昔からの親の願いでしょう。
しかし、子どもたちを取りまく日常には、けんかやいじめ、偏見や差別がいまだになくならず、子どもの心にもさまざまな影響を与えています。
身勝手な主張やわがままよりも、やさしさと思いやりを大事に人となかよくすること。
家族や友だちと心を通わせながら、いつも笑って暮らすこと。
そうした平穏な毎日こそ幸せの基本で、それを望むのは大人も子どもも一緒です。
その平和な暮らしはどうしたら守れるのか。その対極にある争いや戦争はどうしたら防げるのか?
この本は、歴史上の人物や人生の大先輩たちの名言をもとに、争いをせず人と心をつなぐための多くのヒントと、ゲームなど虚構の世界でしか知らない戦争の怖さを教え、平和のありがたさ・尊さをやさしく説きます。
友だちづくりや平和について、親子でともに考える手助けともなる絵本です。(著者より)



