tacaco matsuoka

『済州島四・三事件 ハラン』

『済州島四・三事件 ハラン』
https://hallan-movie.com/

光州事件については韓国のいろいろな人に
お話を伺う機会がありましたが
この作品にある済州島四・三事件については
世代によってもいろいろで
もちろんよくご存知の方もいれば
なんとなく知っていると、様々な反応がありました。

今も世界中で続く戦争で傷つけられたり
悲しみの底に導かれるのは戦争を始めた人たちではなく、
普通に生活する一般の人だと言うことに
憤りを感じるのですよ。

1948年4月3日、外国勢力による干渉に反発した済州島の一部島民が武装化したことにより起きた
「済州島四・三事件」。
同じ年の10月から政府が海岸線5キロ以上離れた地域を
「敵性区域」とみなし、「出入りする者は無条件に射殺する」という恐ろしい布告文を発令する。
村民たちは難を逃れるため、漢拏山ハルラサンを目指す。

一時的に村を出ることになったアジンは、
村に残した6歳の娘ヘセンのことが心配でたまらない。
その頃、村では韓国軍が老人たちを容赦なく射殺していた。
生き残ったヘセンは、母を捜してひとり山へと向かう。
奇跡的に再会した母と娘は、
生き延びるため命がけの逃避行を始める。

晴れの日の空の色に癒されながらまもなく5月。
たくさんの休日に恵まれる方々がいらっしゃると思われますが
トークショーあり生演奏つき上映ありの映画館で過ごす1日も楽しいですよ。

大阪・九条のシネ・ヌーヴォ

《5月のおすすめイベント&上映》

【没後60年 映画監督 清水宏】生演奏付き上映

『港の日本娘』
ピアノ演奏=鳥飼りょうさん(楽士)

【ネリー・カプラン レトロスペクティヴ】トークショー
ゲスト:渋谷哲也さん(日本大学文理学部教授、ドイツ映画研究)

『星くず兄弟の伝説』『星くず兄弟の新たな伝説』トークショー
ゲスト:手塚眞監督

【DEFA(東ドイツ国営映画製作会社)】トークショー

『絞首台からの生還』舞台挨拶

【ピアノーヴォvol.21『キートンの蒸気船』】生ピアノ演奏付き上映

演奏&トーク:鳥飼りょうさん(楽士)

〈上映中〉

監督デビュー30周年記念 5カ月連続新作上映「月刊ホン・サンス」

〈大好評につき上映延長〉

『金子文子 何が私をこうさせたか』

『女性の休日』

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イラストレーター まつおかたかこ

日本・大阪生まれ。
学生時代は工業デザインを学び、独学でグラフィックデザインに従事。
その後イラストレーターとして活動を開始。雑誌、教科書、絵本などに作品を提供。
広告、企業キャラクター、CI、書籍の装丁、映画や料理のコラム連載、レシピ本も出版。
画家として個展やグループ展アートフェアにも多数参加。
世界のアーティストとの展覧会の企画運営、ライブペインティングなどなども手がける。

イラスト、グラフィックデザイン、その他幅広くお仕事を承っております。
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