12月になった。今年も終わる。終わるのは今年だけ。仕事で絵を描いて息抜きに絵を描いてた。一部だ。映画観よ。  
 
 
 鍋のレシピってむずかしい。いつも食べる人数によって適当なセンスだ。予定は未定、結果オーライハッピーエンドの典型楽しすぎる。  
あなごじゃなくてハモですコンビニくろねこが大きくなって立派な野良になってたたくましくて美しい4時半くらいに日の入りだとほんと一日短い朝方寒さで目が覚めたかえるさんまってるだれもいないやっぱりずっと描いてるのに息抜きに絵を描いてるのがおかしくて笑う聞き間違いプロ血が止まる脳も止まる全部止まる留める留まる  
 線路沿いに並ぶ桜の木。
今まさに紅葉が見頃。
12月なのに。
 今は動けないって事ね。らじゃ
 
 勉強勉強また勉強。知らないことを知る喜びと苦しみ。
 12月に秋を感じるんだ。月。  
  なんとなく気が済んだ。  

 かみさま・・・・・・・・・・・今会い行っていいの?今年はほんと、色んなことが起き。自分の処理能力が限界を超えたら何も考えたりしなくなる。考えるとどうなるかわかるから何も考えない。そうしないと前行けない。今自分が出来ることだけ悔いのないようにする。

 
 寒いのに、朝起きると汗かいてる。はちみつOK出てよかった。  
納得できないときは納得できるまで話し合おう。   

 色んなことがありすぎで瞬く間に過ぎた。どこまでも墜ちてこれ以上墜ちないところまで墜ちたらやっと上を向き光の見えるところへ向かおうとするのがあたりまえだと思える人間と思えない人間がいて光は見えなくても光の見える場所まで行こうとしない人に会えた場合わたしは何が出来るんだろうか。行こうとしない人を発見できなくて助けられなかった場合わたしはそこからどこへ向かえばいいのか。命がつきるその日まで悩み続けるんだ。あたりまえ。いやならやめてしまえばいい。 ほんとは終わるより、始める方が難しい。勇気が必要のな。でも彼が負けたのだと思うのが悔しいの。それは自分に対しても、ただただ悔しいのな。悔しいの、
まったくどうでもよくないけどもうぜんぜんどうにもならないのだ。手が届かない。たぶんこの世でもあの世でも。  

さて、ここでの日記の扱いをどうしようか。ブログの形でさすがに弱音とか本音とかいえね。メモとしてどこかにこっそり残そう。ほんとうの記録。暗号みたいな文章でも自分にはよくわかる。忘れていたあの時の記憶も全部思い出せる。無駄な過去も全部。今年はたくさんお世話になったここでの記憶。この1年が全部うそだったらいいのにな。こうして文字打ってるのも全部夢の中だったらもう、うれしくてうれしくてなんでもする。空も飛べる。星とか月とかまで!

 

 
さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束なんてうそだってわかっていても信じたい。年末恒例祭りもいつもと違う。これから先は全てなんか違う。過去に寄り添うか未来に寄り添うか。というか今なんだ今。  
 その人のほんとうのことを知らないんだから事務的に必要だよな書類は。これが面倒だとは思わない。これもわたしたちの運命ってやつさ。悲観的になる必要はない。全部含めてわたしたちなんだ。  
大嫌いなお役所。  
 もうそんな昔になるんだな。そりゃ資料もすぐには出てこないよね。待つ待つ。てかその書類で何がわかるって感じだが。まいいや、いるっつーんだから揃える。年越し決定。全然問題なし。フォトケースも届いた。あらためて暮れる。  
 クリスマスは誰の物?
3連休。十三の橋を渡ってシネ・リーブル梅田で「クリスマスのその夜に」を観て、スカイビルで開催中のドイツのクリスマス祭りのツリーの周りでジャンプして酔っぱらっている赤いイモムシはわたし。ここからあの橋をジャンプで越えていくとなると映画観てるときは疲れ切って寝てしまう可能性があるな。そのあとホットワインとか飲んで美しいツリー眺めてたら相当酔いが回ってわんわん泣いたと思ったら急に笑い出したりしてると予想できる。かつさんのHPのリンクをほぼ外し終えた。写真みて、かつさん語りみてたらやっぱり懐かしいしうれしいしおもしろいし泣ける。  
 わたしの青い時代。閉店。名店閉店。マスターまだまだ若いのになぁ。これからどうするんだろう。でも一緒に飲みに行けるね。お店にずっと張り付いていたからあんま飲みに行けたりもしなかっただろうしね。終わりは悲しいけどなにかが始まりんだよ、うんうん。  
 
 かなりたくさんの人たちがもうお休みに入っているんだ。旅行中の人も多い。とても旅に出たいというか遠くに行きたいのだが。あー。  
 たくさんの出会いと別れは毎日のあたりまえ。さっきすれ違った人、電車で席を譲り合った人もそう。年を重ねる度に一緒に長くいる人とは思い出も増える分別れるときはとにかくつらい。つらすぎる。ひょいと宇宙に出かけることが出来る日も近いうちに可能になる、だったら死んだあとの世界にも気軽に遊びに行けたらいいのにな。とかあほなこと考えてたりして年末。  
 未来日記じゃあるまいし。なにやってんだか。ユニクロのぺった−発見。  
 
 2011。
毎年、色々なことがありますが
今年も同じく
みなさんにもそしてわたしにも
色々なことがありました。
試練と言うにはあまりにも惨く、
耐え難いことばかりが心に残っています。
それでも命がある限り
笑って、とりあえず笑って
歩いていこう2012。
 

 つたえること