普通がいい。何もいらないし。 | ||
大阪の残暑は半端ではない。食べ物はどんどん秋めいている。もうすぐ枝豆、とうもろこし祭り、同時開催スイカ祭りも、サンマ祭り、梨祭りに変わるんだな。 | ||
生落語に思いをはせて。はせてってどういう意味だ?なるほど。了解。ありがとう。 |
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わたしをあの名前で呼んでくれる人はもういない。これから出会うこともない。やっぱりさみしい。それでも時間のすごさを知っている。 | ||
○○○になれる想い出。ならない想い出。 | ||
暑さ<寒さ<寝ること。 | ||
思い出したいのに思い出したくないこと。過去が嫌いなのに過去を求めるってどういうことだろう。 | ||
毎日来るたくさんのメールがわたしの支えになっている。今しなければいけないことをするだけ。大切に毎日を生きる。とてもシンプルで簡単なこと。 | ||
時間のせいだけなのかしら。なんか、なんか、納得できない。 |
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連休が続く9月。関係はないけどやっぱり休日独特の空気感が好き。 | ||
20年くらい前の自分を思い出した日。人がつながっていくのは本当に楽しい。踊るって素晴らしい。 | ||
うなぎ。マスター誕生日。ピンクの財布。時効。 | ||
何をしていても空しいのは、秋のせいか。敬老の日だけどははの日。はながさは今日も開いていた。 | ||
時間がどんどん経つ。新しい朝がどんどん来る。 | ||
まだ夏が続いているのに夏の疲れが出てしまった。 | ||
茹で落花生は食べ過ぎると鼻血が出ます。 | ||
なかなか涼しくならない。体がどんどん変になる感じ。もう9月が終わるというのは本当に減じるなのか?甲府で「暮らしの手帖展」が始まる。 | ||
彼のヨメに対する愛は海よりも深い。相変わらず明るい人たちに囲まれてわたしはしあわせなのでした。ずっと一緒にいたいけど帰らなければならないの。 | ||
さんまをフライパンで焼く2。 | ||
今月の連休はこの残暑の厳しさにはちょうどよかったのかもしれない。 | ||
たぶん、みんな不安を抱えて生きている。 | ||
あとは発送を残すのみ。人の手がたくさんあるってすばらしい。毎回あらためて感じること。みんなの思いが報われますように。 | ||
堀江はとても楽しいところ。またゆったり過ごしに行こう。相方も元気そうでよかったよかった。料理の現場を見るのはわくわくするし、勉強になるし、おいしいし。今年は久々に編み物もしたい。 | ||
サンマの肝醤油焼き肝に醤油みりん合わせてぬりながら焼く。マグロの筋を塩焼きにすると高級な牛のホルモンみたい。 | ||
その想い出が美しいのかどうかは後のその人の生き方で決まるのかもしれない。彼らを見ていると心からそう感じる。自分はどうなのか。では最後の時が世間では間違っていると判断されていたとすれば、その人の想い出は否定されるのか?その最後が間違いだと、誰が判断するのか?わたしたちは、今を精一杯生きるだけ。それだけ考えよう。いってらしゃい。無事にみんなの手元に届いて。雨と寒さが運んでくれたこの懐かしい匂いもいっしょに。 | ||
涼しーーーーーーーーーーーーーーーー。 | ||