王様に会えました。東京に行っても今のままで。って、変わり様がないな。彼は。いつまでもお后さまと熱い熱い仲でいてね。お風呂にも一緒に入ってね。
ものすごく引っ越したい気持ち。でも今は出来ない。だから引っ越したつもりでそうじしよう。プリンセスは34歳。早い早い。 雨が降りだした。秋だ。「雨は嫌いだけど雨が降らないと秋のおいしいものにありつけないからしかたないね。」って、お店のおばちゃんがいってた。

デジャブかと思ったらなんてことない、飛行機で観た映画だった。画面の大きさが違いすぎて全然忘れてた。

かなちんとわたしの音域と声質は似てるかもしれない。久しぶりに今はなき大好きなパン屋さんの奥さんにばったり出会う。もし声かけられなかったら絶対気がつかなかった。ほんとうれしかった。ご主人が亡くなって立ち直れるのかなってとても心配していたけれどあらためて、「時間は癒してくれるんだね」。だって、生きていかなければならない。

久しぶりの玉一は相変わらずの量の多さで感激。
思いの外朝方から筆が進む。進みすぎて寝るの忘れた。もう無理のきかない年だって言うのに心と体がバラバラなのね。困ったもんだ。しかし作業中、しかももうほぼ終わりかけの時のmacのクラッシュは、何度経験しても悲しすぎる。悲しすぎて笑うんだけどわたしの場合。手間はかかるけど時間があれば出来ることなので笑えるのかもしれない。

ひさびさに大きな決断に迫られている。なにびびってる、わたし。だー。今日は素敵な人に会った。この感じは久しぶりだなー。今日はいろいろなことがあった。おもしろいな、生きるってことは。とてもいい日だった。雨だったけど。

来年は9時集合。フォークダンス踊ります。

夢くらい見たっていいじゃん。タダだし。現実的でないことくらいわかっていたさー。   キンモクセイの香りを追って街を歩いている。変わらない、いつもの秋。季節がまたひとつ生まれ変わるとき。 大人はすごいなと今は思う。で、わたしは大人?たぶん、ずっとそんな疑問を持ちながら年をとって行くんだろう。それでいい。 だれかーわたしに腕力をくれーー。脳みそがちぎれそうだー。力使いすぎて。忙しくて泳ぎに行けない。 傘がうちからなくなったので今日はずっと雨に濡れていました。とても寒い。今年の秋は本当に雨がよく降るな。寒い冬になりそうな予感。
引っ越しか?の勢いで模様替えを進行している。ものすごい家の状態だ。仕事場だけは確保しつつあとはもうどうなるかわからない感じ。洗濯もしなくてはとアクロンの詰め替えをしていたら半分こぼして大ショック。もったいない。これで顔洗おうかしら。いつもと変わらない休日もほんの少しの出来事でとても幸せな一日に変わる。 小さな親切が人の一日を大きく変える。だからわたしも人に親切にしたい。当たり前のことだけど。

最近しあわせな気持ちで一日が終わる。おいしいものと大好きな人たちに囲まれてまあるい気持ちで一日が終わる。今だからわかる懐かしい言葉の意味。

忙しいときにかぎって雑用をしたくなるのか雑用するときにかぎって忙しいのか。
人はそれは不幸だという。だけど自分がそう思わなければ、それは幸せだと言えるなら、それでいい。 今日は少し冬の匂いがした。
なんか急に冬になった。大急ぎでショートダウンジャケット出す。乾燥もひどいな。 moleskine仲間とひさびさに会う。新しい風は必要なんだ。あっと言う間に10月が終わりそうだしそろそろ周りを固めていかなければ。 「もやしもん」おもしろい。山下和美さんの描く女の人は本当にいつ見てもきれいだな。 社長は相変わらず、社長だった。うれしいくらい変わってない。でも会社は大きくなってた。言いたくてたまらないことがあったけどそれは今度にしようと思った。今日はずっと楽しい楽しい時間がいっぱいあった。すばらしい日だ。 机をやっと組み立てた。もう少しでほぼすべてが完了する。 ものがなくなると家はずいぶん風通しがよくなってこれから寒くなると言うのにちょっと不安。でも身が軽くなると言うのは心にはいいクスリだ。ものを捨てられない人なだけに本当にいいクスリになる。

まったく料理をしない人のキッチンはとてもきれいだ。それを崩したくないので料理をしないらしい。そうじをしたあとちょっとその気持ちが分かる気もするがわたしの場合反対に思いっきり料理したくなるってもんだ。

彼女はわたしとまったく反対の人だ。だからいいのかもしれない。だからいっしょにできるのかもしれない。 今年の秋は長くていい感じ。だって、冬はとてつもなく長いイメージなんだもん。2005年の日本はきちんと四季してるね。服屋さんの店員さんの愚痴もおかしかった。四つ葉のクローバーも手に入れた。白髪もかっこいいなって思った。また歳を重ねることの楽しみを知った気がする。10月も終わり。