9月かー、9月かー。毎年もう9月になると終わった気がする。今年が。実際は4ヶ月もあるわけで4ヶ月もあると色々十分なにかが起こるわけで終わってなんかないんだけどね。ご近所歩いてると「今年も終りね〜」なんてみんなヘーキで言うもんだから。今年1年の悔いを残さないために最後に向かって何するべきか考えてツイツイ焦ったり急いだりする気持ちがもうすっかり癖みたいだ。 |
|||||
こんな服着てたもんだからとても寒かったです。
|
|||||
|
|||||
|
|||||
トマトを選んでたの。そしたら頭が変になってきてやばいやばい救急車?と思って顔を上げたら周りが揺れてる。地震カーヨカッターっておかしいけど頭が変になったわけじゃなくてよかったなぁあと。しかし長かった。おまけにもう一回来てしばらく脳みそが揺れてる感じで吐き気が止まらない。なんかまた来るのかな。こわいなこわいな。こわいな。 |
|||||
|
|||||
窓の外で大きく大きく揺れる木々たちを見ている。とてもしなやかで美しい動きだな。反発することなく大きく来る風に任せてからだを揺らしている。わたしもこんな風に生きて来たのかしら。 秋までの道程は厳しくて遠いのね。今年は。 野球少年たちはとうとうあきらめた。 帰る? |
|||||
おもしろい展開になりそうだ。 それも努力次第。 できることを やるだけ。 あとは念(笑 結果はついてくるはず。 |
|||||
香港に行っちゃうんだって。でもいいじゃん。楽しそう。おっとくんに感謝。 |
|||||
とりあえず返事待ち。ケンリコの顔を見る。リコの前髪最高。わたしも髪を切る。もちろん自分で。ショートは楽だけど後がロングより大変。後ろの毛を切るのも結構慣れてきた。 |
|||||
とりの会開催。みんな元気そう。次に会えるのはいつかしら。 |
|||||
|
|||||
つづく。
|
|||||
つづく。
|
|||||
いつもホンキ、マツオカでした。
|
|||||
恋人よ ボクは旅立つ 東へと向かう列車で 華やいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ。 いいえ あなた わたしは 欲しいものはないのよ。ただ 都会の絵の具に そまらないで帰って そまらないで帰って。 いい歌だな〜〜。 さくっと歌って来た。すっかり機械も性能アップでビックリした。時代は流れているのね。歌でも楽器でも料理でもお絵かきでもしばらくやってないと勘はすっかり鈍る。 ある歌を歌っていたらものすごく悲しくなってしまって歌えなくなってしまってそこでおしまい。歌はあの頃に自分に引き戻す。帰れないのに引き戻す。脳みそがパンクしそうになった。 |
|||||
|
|||||
笑えなくなったら、どうする? 無理に笑うことはない。 笑えるときが来るまで笑わなくてもいいではないか。 と、言ってあげようか。 |
|||||
ゆっくりとお話をする。休日断食を実行している先生のまねをしてみる。 |
|||||
|
|||||
|
|||||
話すことに勇気がいるってどういうことだ。言いたいのに言えないってどう言うことだ。混乱してるぞ。やばいぞ。 | |||||
変な木曜日。結局あまり休みはなかったけれど気分はカレンダー通り。それだけでなんだか得したかもしれない。明日が終わったらまたきっといい気分。今朝はほんとうにしあわせな朝だった。季節が変わってきた実感が沸きに沸き沸きの朝だった。 朝が好きだ。やっぱり好き。 |
|||||
朝はこんなに晴れているのに今日は昼から雨だなんて信じられない。今週は曇り空が続いたけれど土曜日にはなんとか晴れてくれそうだ。うれしい。あーうれしい。いよいよ9月もおしまいか。今月はなんか早かった気がする。突き進む1年の終わりに向かって。 足がかゆい。 明日は久しぶりに生で音楽を聴けると思うとうれしくてしかたないのだ。 神様が降りてこない。待っているしかない感じ。こんな時もある。 |
|||||
彼らの音楽に 雲さえ動くのをやめて そこにとどまっている。 地球でいちばん快適な音楽は 秋のまつりにぴったりだ。
|
|||||
言いたいけど、言えない。 こわいから言えない。 確信に変わらないと言えないけど 確信なんてわかならいのにな。 |
|||||
「みんな誰かの愛しい人」 |
|||||
|
|||||
|
|||||
月でうさぎさんのお手伝い。
月でうさぎさんのお手伝い。
|